言葉

美しい村

美しい村などというものはじめからありようがなくて そこに住んでいる人たちが美しく住もうと想って はじめて美しい村ができるのである。 柳田 國男「美しい村」 美しい村に限らず、なんでも。

 「楽しい」のではなく「楽しくする」こと

小学校5、6年の担任の先生の言葉。卒業文集の、先生からクラスのみんなへの言葉。 そのときもなるほどと思ったけど、今でもすごく重要なことに思える。いいこと言う。

一歩進んで二歩さがる

結果的に一歩マイナスなわけで、つまり後退してるんだが、いいのか?よくわからん。

Respectということ

一旦ついてしまった心の傷は簡単には癒されない。