変化

自分を取り巻く日常生活が平坦で退屈であるならば、自ら起伏を生み出せばよいのだということにはたと気がづいた。というか、そうしない限り変化は起こらないのだ(と思うことにしておく)。こちらから作用を及ぼせばきっとどこかから反作用があるのだということを期待しています。
というわけで、これからしばらくのテーマ「変化のある生活、作用反作用の法則」です。ちなみに作用反作用の法則はニュートンの第3法則です。第1法則は慣性の法則、第2法則はF=maです。