ふつうのLinuxプログラミング

ふと振り返ってみるとC/C++にさわらなくなってから8ヶ月以上が過ぎた。
近頃はPerlに依存しすぎていて、C/C++を忘れかけているということに気がついた。
このままPerlの上にあぐらをかいているのもどうかなというのと、せっかくこれまでやってきたC/C++の知識を腐らせるのはもったいないという想いが芽生えた。
ただ、その知識はもっぱらWindowsプログラミングに偏っているのでちょっと強制が必要だ。
そこでLinuxプログラミングを勉強してみることに決めた。
教科書は「ふつうのLinuxプログラミング」で、この本の対象読者にドンピシャだったのがその理由だ。
楽しみ。