ある一日の記録

6時半に起きました。
米を炊いて朝飯を食べました。
8時3分前に粗大ごみを出しました(収集シール200円)。
いつもより一本早い電車に乗ってみました。
でも座れなかったし、あまり意味がありませんでした。
日課であるニュースのチェックをする暇はありませんでした。
昼休みを取る暇がありませんでした。
つまり昼飯を抜きました。
働きました。
0時15分前に会社を出ました。
終電で帰りました。
電車で読む用の文庫本疾走 上 (角川文庫)が終わってしまいました。
そういえば今日の昼休みに新しいのを買おうと思っていたのでした。
ETech2005のティム・オライリーの公演を聴きながら帰ることにしました。
サンクスで飯を買いました。
空を見上げたら快晴でした。
星が綺麗でした。
ごみ収集所を見たら朝出した粗大ごみがまだそこにありました。
冷蔵庫を開けたらビールがありませんでした。
飯を食べました。
このまま一日が終わるのが悔しいので日記を書いています。

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これからどう働いていくのか、と考えると不安です。
何をしたいのか、と考えるとよくわかりません。
転職しても心の中の想いまではそう簡単に変わらないようです。

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よしっ、風呂に入ってタバコを一本吸ってから寝ようかな。